RIOT_ON_THE_KEYBOARD 新米プログラマ奮闘記

うつ病と向き合いながらプログラマとして社会人デビューするも、病気の悪化により無念のリタイア。 そんな管理人が社会復帰に向け、徒然なるままに綴るブログです。過去記事へのコメント・トラバも大歓迎!

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必作仕事人マオマオ

Author:必作仕事人マオマオ


沖縄在住。2X歳・男
進路が定まらないまま大学を卒業。公共職業訓練に通うも、在籍中に「うつ病」を発症。

ココロの病気と向き合いながら、ついに内定ゲット。’06年4月からはプログラマとして社会人デビュー。

しかしながら病気の悪化で無念のリタイア。

現在は沖縄でノンビリと療養中。

そんな管理人「必作仕事人マオマオ」が、日々の出来事・職業訓練・闘病記・果ては下ネタ妄想まで(笑)、タイトル
"RIOT_ON_THE_KEYBOARD"
(キーボード上の暴動)

の通り、徒然なるままに綴るブログです。

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2005/12/30 03:04|職業訓練TB:0CM:1






今回は、自身が職業訓練を受けるに至るまでの経緯を書いていきます。

オイラが訓練を受けたのは関西職業能力開発促進センター(ポリテクセンター関西)という所です。

簡単に説明すると、「現在失業中の人に訓練を受けさせ、新たにスキルを身に付けてもらって、再就職してもらうための訓練所」と言ったところでしょうか。
独立行政法人「雇用・能力開発機構」に属しており、施設の運営費は雇用保険でまかなわれています。ちなみに、今までキチンと雇用保険を納めてきた人なら、そこで訓練を受けている間は失業手当が支給されます。(オイラは大学を出たばかりなんで、手当てなど一切ありませんでしたけどね。)

そこでのカリキュラムを少しだけ紹介しますと、

・生産経営実務科
・プレゼンテーション科
・CAD・CAM技術科
・ネットワーク技術科
・組み込みソフトウェア科

など様々コースが設けられており、スキルアップが図れるという仕組みになっています。

そんな訓練を受けられる場所があると教えられたのが、大阪市は梅田にあるユースハローワークでした。

将来何の見通しもないまま大学を卒業し、「何かしないと」と思いながらも自堕落なニート的日々を送っていました。(今思えば、すでにその頃から「うつ病」の兆候は出てましたね。)

そんな中、5月頃でしょうか。ユースハローワークに行って、職業適性検査を受けました。

で、「適正あり」として上位にランクインしたのが「プログラマ」の仕事。
今までは、「文系=営業」という固定観念があったわけですが、大学生活を振り返ってみれば、演劇のセット作り、すなわちモノ作りに没頭していた時期もあったわけです。

なんせ、
深夜まで道具作りに没頭。サークルボックスで仮眠をとった後、家に帰って朝食を摂りシャワーを浴び、バイト先へ直行か授業に出席。それが終わるとまた道具作りを再開。そしてサークルボックスに篭って、また深夜まで道具作りを再開。
なんてハードな毎日を送ってました。
あの頃は、
「本番直前、もう道具も完成し、当日まで何もすること無し」という状況になって、「自宅の湯船にのんびりと浸かる」
なんてのが最高の贅沢な時間でした。
ついでに言うと、
「学校に9連泊」なんてトンデモナイ記録をうち立てもしました。
それくらいモノ作りには没頭していたんですね。

話は戻りますが、そんな中、ポリテクセンターの紹介を受けたわけですよ。

訓練所の資料をもらい、目に留まったのが「組み込みソフトウェア科」

訓練内容としては、「携帯電話やカーナビを始め、家電製品を動かすためのマイコンプログラムが組める技術者を養成するコース」というものでした。

それを目にした途端、自分の中の「モノ作りへの情熱」が再び沸き起こってきたんですよ。

「資材調達とかそんな分野じゃなく、モノ作りの一端に技術者として関わりたい!」

そんな思いから、受講を決意。
パンフレットには「再就職」の文字があったんで、「大学出たばかりで実務経験無し。そんなオイラにも受講資格はあるのだろうか?」と思い、直接訓練所に出向いて問い合わせると、「受講資格はありますよ。」との返事をもらいました。

そうと分かれば行動あるのみ。管轄下のハローワークに登録し、書類を提出して選考のエントリーを済ませ、訓練の説明会にも参加しました。
コース担当の先生に質問する機会があり、「文系の人間でもプログラマとしてやっていけますか?」と質問してみたところ、「文系出身でもプログラマとして活躍している人はいますよ。」との返事が。

「自分にもチャンスはある。」
そう確信し、試験の日を迎えました。

前夜は不安を抱えたため、試験当日は眠い頭を抱えたまま試験会場入り。

ビックリしたのは、
定員20名のコースに対して100名近くが応募していたこと。
中には白髪交じりで、「家族を抱えつつも失業の憂き目に遭っていそうな方」もいました。

そしていざ、「プログラマとしての素養があるかを見極めるための筆記試験」が開始。

「中学レベルの計算問題」から、「この立体の展開図として正しいものはどれでしょう」、「次の文章の空欄に当てはまる接続詞はどれでしょう」なんて問題が出され、眠気の取れていない頭を必死に働かせ、制限時間内に1問でも多く回答できるよう、一生懸命問題に取り組みました。

筆記試験の後は、3人一組になってのグループ面接。

なにせ100名近くが応募しているわけですから、4部屋に分かれて面接が行われました。

そしてオイラの属したグループの面接官の中には、コースの担当を勤める先生の姿が。
自然とテンションは上がりました。

聞かれた事は、思い起こせる範囲で書きますと、「今までの経歴・関わった仕事の内容」・「なぜ『組み込みソフトウェア科』に応募しようと思ったのか」・「晴れて受講者の身になり、訓練を終えたら、どんな分野の仕事に就きたいのか」・・・といった内容だったと思います。

メチャクチャ緊張しましたが、「大学時代の舞台道具製作を通じ、『モノ作り』に興味が湧き、エンジニアになりたいと思った」とか、「正社員での職務経験はないけど、バイト先では『アルバイトという身分に甘えず、積極的に行動したこと』」などを、しどろもどろになりつつも必死でアピールしました。

そして面接も終了。
あとは結果を待つだけ。

「受かるかどうか」という不安もありましたが、「面接でしどろもどろになりつつも言いたい事を言い切った達成感」はありました。



そして待つことおよそ2週間。
送られてきた文書には、「合格」の2文字がありました。


やったーーー!!!


これでめでたく、定職に就くための一歩を踏み出すことが出来るようになったのです。

しかし頭の中にあったのは、あの100名近くが殺到した試験会場の風景。

「合格者がオイラを含め20名いる」ということは、「80名近くの人達が涙を飲んだ」ということでもあるのです。

不合格者の中には家族を養っていかなければならない人もいたでしょう。
この訓練に人生の再起を賭けていた人もいたでしょう。

「その人達の分まで頑張ろう!」

そう心に決め、職業訓練生としての生活をスタートさせることを決意しました。


以上が、オイラが職業訓練生の座をゲットするまでの軌跡です。

具体的にどんな内容の講習を受けたのかは、追い追いアップデートしていきますので、ご期待下さい。




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ヵヮィィ☆ブログランキング【bitz】 #-|2005/12/30(金) 04:26 [ 編集 ]
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